「涙ぐましい〜免疫応答・・・」

 

科研製薬の開発した歯周組織再生材料

「リグロス」のセミナーに参加。

主催は歯科医師会学術部で、

会場は十勝歯科医師会館講堂にて。

 

歯周病による歯周組織の破壊は、

まず歯周ポケット内のプラーク

(バイオフィルムという皮膜をまとう)細菌の発生する

外毒素や酵素によって粘膜上皮が炎症を起こす。

その炎症組織内には防衛部隊である

好中球、リンパ球、マクロファージが集まってきて

細菌の駆除を行うのだが、

防ぎきれなかった部分へ

細菌の外毒素や酵素そして細菌本体が

組織内に侵入していく。

組織細胞内に入った細菌は

内毒素を放出し炎症は進行するが、

更に前述の防衛部隊が集合し、

細菌に対する抗体が放出される。

その攻防の中で、好中球などから

炎症伝達物質であるサイトカインが放出されて、

破骨細胞が活性化されて骨破破壊が進んでいく。

過剰な免疫応答によって

炎症部の自らの骨組織を破壊する事は、

局所を犠牲にして深部の進行を防御し、

全身への波及を防いでいるという見方もある。

一見、焦土作戦の様相もあるかもしれない。

 

そこで破壊されて骨欠損となった部位に

この「リグロス」製剤を注入して、

粘膜を縫合する事によって、

未分化間葉細胞の誘導が促進され

歯根表面には線維芽細胞、

骨表面には骨芽細胞が現われて

欠損部の骨の再生が誘発される。

歯周組織再生に大きな光と言える。

 

セミナーでいただいた(頂いて贅沢だが)

弁当の米の硬さにびっくりしたが、

リグロスの臨床での使用の意思も

少々固くなった夜でした。

(硬さつながり・・・?)

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「富士山くちびる?・・・」

 

小児期の口腔機能・環境の育成に対し

診療室での取り組みを。

 

いかにご家族に自分事として認識し、

お子様の育成のために

取り組んでいくためには

どういう勘所が必要か?

というところ。

具体的に意義のある行動が

根付くためには、ひとひねりが必要。

 

富士山型の上口唇は、

口呼吸習慣の大きなサイン。

それは口唇の筋力低下、弛緩を表す。

その改善には何をすればいいのか?

 

 

院 長

 

 

| 院長室 | 23:59 |
「整いました〜・・・」

 

整いました〜!

「来週の勉強会での発表準備完了のための秘訣」

と掛けまして、

「魚嫌いの人の食卓」

と、ときます。

・・・そのこころは?

「どちらも酒(鮭)を控えるでしょう!」

ますっちです。

 

さほど整ってもいないし

かなり苦しいやっつけ。

昨夜は暴風雪という事で外は久々の降雪。

そこでおとなしく、来週のスライド発表の準備を

重い腰を上げて、無事完了する。

そちらは、整いました〜だが。

 

魚嫌いの人の食卓で控えるラインナップは、

鮭以外にも色々魚あるじゃないですか〜

というか、日本人として魚は嫌いになるべからず!

(最後、一休さんみたいな終わり方)

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「しっかりと・・・」

 

東日本大震災から8年が経った。

この数日間に放送されたいくつかの番組を見て

復興が進んでいる中でも

地域の苦悩を改めて考えさせられた。

8年前の自分の周りでの記憶も鮮明だ。

あの時自分がどう考えたか、

生きるということはどうすべきかの記憶である。

 

昨年は、北海道胆振地震でも甚大な被害が有り、

ここ十勝でもブラックアウトを経験した。

災害から学ぶこと、そして忘れないこと

今尚、生活の安定が損なわれている

たくさんの人達がいることを

現在進行形として思っていなくてはならない。

多くの犠牲者の無念の気持ちを

日本人として胸に刻まなければならない。

自分の成すべき事を成す、

それに尽きると思う。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「日曜朝に・・・」

 

日曜朝、十勝歯科医師連盟でのお仕事へ・・・

ちょうど1年前の帯広市議補選に初当選した

地元のO先生が、来月の市議選に出馬という事で、

事務所開きに出動した。

O先生の1年間の取り組みの一つとして、

歯科保健関係では小学校での

フッ化物洗口事業の実施校が現在の2校から、

拡大の道筋をつけた。

昔からの先生の小児期の予防推進の想いは聞いていたが、

政治の力は行政活動の原動力となる事を

まざまざと教えられた。

医療介護福祉の分野で、

今後の活動が楽しみであり、

継続して市政での活躍を期待する。

 

事務所開きに立ち会ったのは初めてだが、

神事のあとの後援会役員、応援議員の挨拶、

ダルマヘ小さな目を入れ、候補者の弁のあと、

牛乳で頑張ろう!となる。

その後歯科医師会館に移動して、

関係者でいくつかの議題について歯科医師連盟会議を。

 

日曜午前に会館会議室にいたのも初めてだ・・・

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |

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