「いい歯の日 市民健口講座・・・」

 

昨日日曜日午後より、十勝歯科医師会が主催する

「いい歯の日 市民健口講座」に参加した。

テーマは、「歯周病と禁煙について」

会場は、市内十勝プラザ視聴覚室で、

市民の方と会員が一緒になって受講した。

 

会場では、1階ホールで

ボディビルの発表会で賑わっていて、

また同じフロアのレインボーホールでは

帯広市PTA連合会の周年事業が行われた中での

こちらは視聴覚室でまとまった感じに・・・

 

1部では、医師の立場から

十勝いけだ地域医療センターの副センター長である

長田雅樹先生を講師に「タバコと禁煙について」

を演題に講演が行われた。

喫煙による健康被害について

疫学的な研究の紹介を挟みながら

わかりやすいお話しとなり、

熱心な市民の方の質疑も良かった。

タバコには人体に対して有害物質も含有されており、

がんや循環器系のリスクなどを

海外のタバコのラベルには

それを啓発するショッキングな写真を掲載している。

その点日本のタバコでは文字での説明にとどめられて、

その対応はどうなのか?という問題提起や、

ニコチンによる脳内物質ドーパミンの放出による

多幸感への連用性の問題、

そして禁煙外来での保険対応や

社会の中での受動喫煙の問題なども考える機会となる。

 

2部では、歯科医師の立場から

北海道医療大学長澤敏行教授を講師に

「喫煙が歯に及ぼす影響」の演題で講演され、

喫煙による歯周病の悪化や、

喫煙、歯周病の進行が、共に

血管の閉塞性疾患バージャー病のリスクとなる

研究の紹介などのお話しをされた。

 

受動喫煙、副流煙の家族間の問題

患者さんの診療にあたる時に確認や説明を

しなければならないと今回強く感じた。

 

十勝管内にいるのだが、久しぶりに

勤務医時代の同僚のk先生と再会し、

結構お話しできたのも良かった。

がんばりましょう!

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「いつまでもあると思うな親と金・・・」

 

昨日午後に、帯広市保健福祉部が主催する

「多職種連携研修会」に参加した。

会場は、帯広市役所大会議室で、

市内の医療介護職の方々が100名ほどの参加となった。

 

1部は、おとふけホームクリニックの院長である

阿部郁代先生を講師に

「かかりつけ医と多職種で支える在宅医療」

の演題で講演を聞く。

事例の説明に合わせて先生の

医師としての想いを添えられ、

現場の患者さんはもとより家族、

携わった職種の様子を共感することができた。

 

最後のケースでは、先生自身の

家族の介護体験もお話しをされたのは印象的であった。

私の両親は既に他界し、介護する間もなく

逝ってしまった経験を持つが、

家内の両親は健在で他の兄弟とともに

娘として何ができるか、

また何をしなければならないのかを

最近特に話す事が多い。

夫としても遠方なのでできる事も限られているが、

サポートする心づもりでいる。

親は居るうちが花なのだ。

「いつまでもあると思うな親と金、

無いと思うな運と災難」

昔、おやじがよく言ってた言葉を想いだす…

 

2部はグループに分かれて

「自分の母親が独居で大腿骨骨折後の

退院からの生活をどう子どもとして考えるか?」

というテーマに対して、グループワークとなった。

こちらも勉強になった。

 

こういう土曜の午後も良いな〜

 

 

院 長

 

| 院長室 | 23:59 |
「くう・・・論」

 

くう?

口腔(こうくう)?

とか、仕事の話じゃなくて・・・

ましてや「くうろん」

九龍とかでもなく・・・

 

半拍先に入ることを

「くう」とか「くって入る」みたいにいう。

話をくい気味に突っ込む、みたいな。

音楽でもその「くう」は、よく出てきて

例えばギターをピックを使ってじゃかじゃか弾く時

上から下にジャ〜ンと弾き下ろすのを

ダウンストロークと、

逆の下から上をアップストロークという。

そのダウン&アップでストロークなのだが

リズムで「くう」弾き方は、

素早い切れ味良いアップストロークで行う。

もう少し擬態語で言うならば

「んっか」

(擬態語なのか?)

先の「ん」は、ダウンしたふりで

弦にはピックを当てずに上から下へ

振り下ろす「空(から)ピック」のあと

アップストロークで弦に当てるのが

「っか」にあたる・・・

(言葉にすると、ややこやしや〜)

音楽のジャンルでは

「スカ」は、オール「っか」のリズムである。

また、スティービー・ワンダーの楽曲

「パートタイムラバー」の

スティービーの唄い出しは

見事な「くい」入りである。

 

音楽に限らず言葉のコミュニケーションでも

「くったり」「間を開けたり」の

リズムが有ると会話の広がりが

豊かになるだろう。

漫才でのやり取りも突っ込みとぼけの

絶妙さが「笑い」の増幅となるし。

突っ込みの切れ味は、そのワードとそしてリズム。

くい気味の突っ込みは、ボケに突き刺さる。

 

仕事で患者さんと接する時も

相手がそんな会話のリズムを持った人だと

こちらも、がぜんやる気が出ているような・・・

ま、少なくとも痛みや不安が無い

少し余裕のある来院時に限るが。

 

口腔は、食物を「喰っている」器官で有り

こちらはそれに対応することで

「飯を喰っている」

まさに「くい」つながり。

(はい、これが「落ち」でした〜)

 

・・・「悔い」は無い

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「かなり重要事項ですよ〜・・・」

 

十勝歯科医師会総務部主催

「医療管理セミナー」に参加した。

札幌の田中特定社会保険労務士を講師に、

演題は「働き方改革での実務」、 

会場は十勝歯科医師会館講堂にて。

 

法律改正による来年4月からの

労務管理の注意点など、

かなり重要な内容だという事を理解した。

 

受講者少なくて、大丈夫?

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「ボヘミア〜ン・・・」

 

ボヘミア〜〜ン!

葛城ゆきの方で無い

本家ボヘミアンラプソディの方!

(それが本家かどうかにお議論はあるが)

 

今週末よりイギリスのロックバンド「クイーン」

題材にした映画が公開となる。

その名も「ボヘミアン・ラプソディ」

中学生でクイーンに出会って以来

彼らの音楽性とその美学への尊敬は

いまだに色あせる事の無い、

唯一無比の存在である。

と言っても、いつもその音楽を

聞いている訳ではないのだが

この映画が公開されると聞いて

今週何だかおじさん浮かれ気味!

懐かしいあのフレディに週末会う!

 

因みに会う前の土曜午後には、

「帯広市多職種研修会」が有るが

そっちも大事だが、大事さの程度が・・・

(あら、言っちゃったね・・・)

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |

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