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「常在菌は、病原菌に非ず・・・」

 

ライオン社の季刊誌「デントファイル」での
早稲田大の服部教授の文献にて、
歯科医療者への確認として
常在菌を抗生物質などで駆逐しすぎることによる
細菌叢バランスの変化による体への
弊害を述べられていた。

「菌」が「禁」なのではなく
「菌」のバランスを整えることが必要であり、
ケアにおいてはそれで十分なのだ。
皮膚表面が無菌になったら、
途端に外部からの細菌感染を引き起こす。
腸内細菌バランスもそうであり、
そして口内細菌バランスもまた然りである。
細菌叢には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌が
共存共生しているが、
あくまでバランスを整えることの手助けを重視すべきである。

今、コロナウイルスとの共生社会が
次のステップに重要と言われているが、
「共生」はただ共にいるという事でなく
解かっていて共にいるのが勘所なのだ。

 

 

院 長

 

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