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当診療室指針(安心・安全のために)

 

当診療室では、今まで滅菌消毒の設備も含めての

標準予防策(スタンダード・プリコーション)

最重要視してきました。

医療機関での態勢整備に対する

厚労省の施設基準「外来診療環境体制加算」の

認可取得を基本として、

患者さんそして職員の皆さんが安全な職場となるべく、

更なる態勢強化を行って来ました。

今まで最もの相手とする感染症の代表としては、

HBV、HCVそしてHIVと位置付けてきましたが、

現状の新型コロナウイルスに対しての対応が、

今後は一層慎重にと肝に銘じています。

その安全のためには確実な知識と備え

そして行動が必須です。

不要不急の考えについて

患者さんの迷いや不安も当然生じます。

あくまで患者さんの意向を尊重するのが

診療室の基本スタンスですが、

ケア等への意義を聞かれた際は

誠意をもった医学的回答をする事も

診療室の義務と考えています。

医師・歯科医師の合同学会である

日本病巣疾患研究会に所属し、

口腔乾燥や歯周病慢性炎症の継続による

身体の別疾患の誘発(肺炎・糖尿病・動脈硬化・

アレルギー・心臓・脳疾患等のリスク因子)

の予防として専門的口腔ケアの意義

重視してきました。

その中では、インフルエンザサーズ(別なコロナ感染症)

ウイルスの咽頭粘膜感染(細胞付着)の易感染を招く

口呼吸での口腔乾燥による粘膜の荒れ・過敏

感染(付着)誘導役として

口腔細菌の産生する蛋白分解酵素「プロテアーゼ」の作用

エビデンスとして認められており、

今回の新型コロナウイルス感染に対しても

専門的口腔ケアや口腔乾燥の対応(唾液)が予防に寄与

できる可能性を考えております。

科学的認識を持ったうえで、あくまで

患者さんの意向尊重を基本スタンスに

当診療室の責務にあたりたいと思います。

どうぞご理解ご協力を宜しくお願い致します。

 

そして今後も地域の一人として、

私たちもできることを全うしたいと

考えております。

がんばりましょう!

 

 

院 長

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