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「続きで、こころ穏やかに?・・・」

 

続きが有った事を

知らなかった。

 

「井の中の蛙大海を知らず」

中国の荘氏の言葉で原文では

「井蛙不可以語於海者、拘於虚也」

意味は、外の世界を知らず見識が狭い

という事を表すが

その言葉に続きが有った事を

今の今まで知らなかった。

 

一般的には前述の表現で

知られていることわざだが

それはこう続くらしい。

「井の中の蛙大海を知らず

されど空の蒼さを知る

井戸の中の世界しか知らないが、

空が蒼い事は知っている。

小さな世界で専門分野を極めてきたからこそ

その深さを知っているというポジティブな

意味合いになるそうである。

深い、深すぎる。

 

では空はなぜ蒼い?

空気は透明だが、

太陽光が差すとき

目に見える光の波長の中で最長の赤色より

最短の青色を目で捉えやすいからということである。

本当の最短は紫色と言うことだが

実際は視覚で捉えずらく

青色メインとなるそうだ。

そして日が沈む夕方には、

昼ごろに比べて斜めから光が通り

空気層を通過する距離が何十倍と長くなり

その中で空気中のちりやほこりなどの物質と

衝突する機会が多くなり

波長の短い青色の光は散乱して

波長の長い赤色だけが地上に届くため

夕陽が赤くなるという。

 

では海が青いのは?

水の分子は赤色を吸収し、

青色や緑色は散乱するため

太陽光の青色波長が海の中で吸収されずに

因って青い海となる。

 

井の中の蛙が、空の蒼さを知ることで

その物理的理論によって

海の青さを知っていたかどうかは

定かではない・・・

空を知って、海を知る

そんな展開になると

非常に心が落ち着く今日この頃。

(又、そんな終わり方って・・・)

 

 

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