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「芝居力を見る・・・」

 

大晦日夜のテレ東の番組「孤独のグルメ」

松重豊さん演じる主人公の

雑貨輸入自営業の五郎さんは、

30日に京都で仕事を終わらせ、

無性に鰻を食べたくなるのだが、

(番組コンセプトは、五郎が仕事が終わって

ふと気付くと、無性に食欲にかられ

急いで店を探すというのが、テッパン!)

京都の料理屋ではあり付けず

(あり付けないが、ぐじなど

京料理を堪能する)

その夜に名古屋入りする。

忙しいね!

そして朝チェックアウト後、喫茶店で

名古屋名物「モーニング」を。

その後午前中に仕事を一つ済ませ、

その足で東京に戻る。

 

夜に柴又で、最後の仕事を済ませる。

そのお客が、伊東四朗さん。

五郎さんは、お客さんとのやり取りで

近隣のうなぎ屋さんがまだ開いてる事を聞き

鰻を求めて入店!

そこから生放送での芝居となるのだ。

ただ録画のドラマ放送なら、

大晦日の他局との戦いには完敗だろうが

最後をリアルタイムの生の芝居に

繋げるところが、テレ東の「味」を引き出している。

 

五郎が、念願かなって鰻を注文。

そこに先ほどの客の伊東さんがぶらっと入ってきて

「あんたの話聞いてたら、私も鰻食べたくなっちゃった!」

と言って斜め後ろの席につき

熱癇とウナギを注文。

その後ろの席では

原作者の久住さんら酔客グループが、

日本酒などをやってグダグダと。

そこで他局のボクシングやら紅白の進行やらを

リアルに話したりしていて・・・

「テレ東は何やっているの?」

の問いかけに、仲間が

「何だかおじさんが、ご飯食べている。

何が面白いんだろう?」

自虐がテレ東らしくて、クスッと・・・

 

五郎さんが満足げに鰻を食している斜め後ろの席の

四朗さんの熱癇を呑むしぐさが絶妙で魅入る!

画面左端にチョコット映っているのだが

その細やかな芝居力に拍手だ!

遠い昔は、トットチャンやらシャボン玉やらでは

生放送でコントや芝居をやっており

森重久弥さんは至る所に「カンぺ」を

貼り付けていたなどの逸話があるが

そこで役者やタレントは、即興力を

鍛えられたそうである。

その片鱗を四朗さんに見て

さすが!と、うなづいたのだった。

 

エンディングちょうどに五郎さんが完食し

更にもう一品を注文した時に

四朗さんが「まだ食べるの?」

と小さく突っ込みを入れて

番組はエンディングへ。

絶妙過ぎて、実力をまざまざと・・・

五郎さんも時間ぴったりに食べ上げるのも

熟練の孤独のグルメを見た。

 

あとがき)

なんて、悦に入って語っちゃっているが

実は、上記は録画を年が開けて鑑賞したのだった。

なにせ、今年の紅白の終わり方がよすぎたので

受診料を払っているものとしては、そちらに・・・

テレ東さん、ごめん!

 

 

院 長

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