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「日本歯科医師会雑誌を読んで・・・  」

 

日本歯科医師会雑誌の1月号を読んで

大阪の井上先生の文献を大変興味深く読む。

その中での不正咬合の予防についての視点に

大きく賛同する素晴らしい内容であった。

ポイントとして嚥下機能と口唇閉鎖機能に視点を置き、

嚥下機能では乳児嚥下パターンの残存の弊害を訴えられ

健全な食事習慣の必要性を説く必要があること、

そして口唇閉鎖機能(普段口が開いている小児の多さに触れ)に対しては、

正しい姿勢の重要性とそのための必要な筋力をつけるための

育児環境、外遊びによって体幹の筋肉が鍛えられ

正しい姿勢を維持しやすくなる事が綴られていた。

 

「態癖」とよばれる日常での頬杖での外部からの荷重による

歯列狭窄や下顎の変位(ずれ)について説明することは多い。

今回先生の文献に触れ、あらためて考えるところがあった。

学校机に座って頬杖をする学生は非常に多いが、

姿勢が悪いために頬杖によって頭位を支えているのかと。

口腔での仕事の面白さとその責務を

改めて考えさせられた。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
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