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「やっぱり残念・・・」

 

相撲協会のお話

 

理事選前のワイドショーなどでは、

想いに共感する票の流れの可能性などを

興味感覚で取り上げていたが、

現実の結果は、その希望的予測とは

かけ離れたものとなった。

現実は甘くない、というところである。

 

人の集合体では、どの世界でも何らかのグループは

存在するものである。

それが社会的な立ち位置になると、

そのグループの防衛や保身の意味も持ったり

損得やエゴが根っこに見え隠れする事も珍しくない。

 

ムーミン谷での孤高の旅人スナフキンのような人も

現実にはそこそこ存在するが、

その人たちが、主人公ムーミンの憧れになる存在かは

その人次第である。

いいスナフキンも身勝手スナフキンもいるので。

 

私の遠い経験、しかし人生観の基礎となっている

10代での寮生活で学んだ事は、

人というものは、数が揃うと

好きキライの気の合う仲間や、

友達として評価できるところ

価値観を認めあえるもの達の

グループが必ずできるものであった。

学校生活でもグループはできるだろうが、

殆んど一日中一緒に暮らすと

仲間か仲間で無いかの色分けが如実となり

人間の本質が色濃く実感できる。

 

その中で、どう人との関係性や

間合い、どうしたら他者と上手くやれて

逆にどうしたら人を逆なでするのか

という事を懇切丁寧?に学んだ。

姑息と言えばそれまでかもしれないが、

ずるさとは違う、上手に生きる作法は

人生の必要なアイテムとなる。

そして、余計なことにエネルギーを消費するより、

必要な道のりを進むことが本質

という私の人生観につながっている。

 

今回の騒動、そして親方の想い、志しは

単なる視聴者としても共感するところがあった。

伝統的な通念をそのままそっとしておきたい

いわゆる護送船団的な体制に対し

そのかじ取りの先を危惧する考えは、

物事やスケールは違えども

過去、とある立ち位置の時に

私も同じような感覚を持ったことを思い出す。

そして、なかなか人の考えは硬いという事を

改めて実感した。

 

今までの親方の時間軸でのその行動、手法には

もう少し違った身の置き方も

あったのではと個人的には思うが

そう言う人生観を貫き、今回の結果になったのだがら

それも許容し、今後の生き方に反映していけばいいと思う。

 

それも人生ということか・・・

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
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