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「優生保護法の記事・・・  」

 

1996年に撤廃された優生保護法。

ナチスドイツでの断種法を参考にわが国では

1948年に精神疾患、遺伝性疾患やハンセン病などの

男女において、本人の了解なしに

不妊手術を行って良いとされたのが優生保護法であり、

その法律は50年も継続された。

その実施対象の方に対してのことが今回の記事であった。

 

昨年4月からの専門学校歯科衛生士課での非常勤講師での

医療倫理学の講義で学生にこの法律とその背景を講義したが、

学生さんたちは、ほとんどがその法律撤廃後に生まれた世代。

しかし、撤廃された頃既に社会人となっていた私にとっても、

国家主導での非人権的政策が20年前まで続いていたことには

昨年の講義前の勉強にて、驚く。

 

基本的人権とは、国家の都合の良い考え方で

容易に捻じ曲げられることがある。

国家を構成するのは、私たち国民一人一人。

 

 

院 長

 

 

| 院長室 | 23:59 |
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