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「生理咬合・・・」

 

ある症例で、咀嚼時の生理咬合

つまり咀嚼時の下顎の運動サイクルの

微妙なずれにて、疼痛を生じるケースがあった。

 

義歯や差し歯などのセットの際の調整では、

,泙辰垢鮎絏爾縫チカチとする咬頭嵌合位での

高さのチェックと、

∈険α宛紊砲りぎりする下顎限界運動での

前方側方での干渉のチェックを基本とするが、

実際の食事での咀嚼運動は、診療室でのチェックでは

椅子に座っている患者さんでは再現できない。

そこは、想定して調整するのだが、

咀嚼サイクルにはいくつかのパターンがあり、

またその人の習慣性や、顎関節の状態

そして食物の性状や食事時の体位によって

変化するものでもある。

人というものは千差万別であり

その人の感受性にも大きく左右される。

程ほどの状態で寛容できる人もいれば、

突き詰めて気になる性格の人もいるものである。

 

しかし、その不都合の訴えをその人の性格と

一概にかたずけてはならない。

性格も加味されるのは、確かだが、

何らかの原因が有ることを

よく話を聞いて、整理したうえで

根拠のある解決法を模索することもしばしば。

 

機能と感覚は、両輪である。

そこに「ひと」が入ると多様だ…

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
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