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「 学校歯科医基礎研修会 ・・・」

 

昨日は、学校歯科医基礎研修会
十勝歯科医師会帯広会幹事会より
F幹事長とともに出向して出席した。
主催は、
北海道歯科医師会、日高歯科医師会で、
会場は
新ひだか町静内のホテルローレルにて。


今回の研修会は翌日の学校保健研究大会に先立ち、
学校歯科保健についての講義で、
日高、北海道歯科医師会の理事者と、
新ひだか町教育委員会教育部の指導主事の方が
講師を務められた。


北海道の条例で、小中学校でのフッ化物洗口実施
(週に1回10mlのフッ化物を口に含み
1分間ぶくぶくし、その後吐き出す)
による虫歯予防が明記されたのだが、
地域によって実施状況が異なることなど、
他地域の情報も理解できた。
また行政からの講師の話では、
現場の状況をお話しいただき、
改めて考えさせられる課題も見え、
非常に有意義だった。


学校歯科においては、開業以来20年間携わり、
H22年からは道立帯広養護学校の学校歯科医の任にあり、
学校教員の方との連携をとった活動を職務と考えてきた。
また地元小学校のPTA役員と学校評議員を経験したので、
学校現場の現状も認識する機会があった。
その経験の上で、既に理解していること、
そうでないこと、また今後自身の取り組みの課題など
考える良い機会となり、今回の研修会参加の意義は
大きかったと思う。


質疑応答では、折角の機会なので
介護予防において重要視される
「オーラルフレイル」
考えるときに、物が少ない時代に硬いものなどを
しっかりと食べてきた大先輩達も
加齢による機能低下は誰しも起こり、
それに対しての維持や低下予防が課題とされているが、
軟食文化の現代において発達発育期の子ども達の
食習慣をはじめとする口腔の健全な発達のために、
我が国の将来へ寄与するために歯科医療として
先を見据えた視点で、子ども達の健口づくりに
積極的に取り組むことが必要なのではないだろうか。
勿論取り組みはなされているのだが、
こども、高齢者と縦割りに取り組むのではなく、
一人の人生としてつながっている中での
多角的な視点を持って社会に啓発し、
そして私たちの実践が重要と考える、
というような北海道歯科医師会への
要望をお話しさせていただく。


その後の懇親会では、地元日高や
道内各地から参加した先生との交流で

少々?盛り上がり、
静内の夜が少々?つづく・・・

 


院 長

| 院長室 | 23:59 |
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