「例会発表・・・」

 

所属のスタディグループ火曜会での例会発表を行う。

会場は、市内グランドホテル会議室にて。

月一での例会では、順番で各会員が

テーマは自由で発表を行っているが、

今回は自身の担当。

演題は、「保健のあゆみ寄稿を振り返って」

 

帯広市学校保健会発行の「保健のあゆみ」への

H28年度では「食育と息育(そくいく)」

30年度では「健口から健康への視点」

と題しての2回寄稿した内容を補足を交えて発表した。

 

前半では小児期の顎骨の発育、

口腔機能の獲得のために食事の重要性を説明し、

日常生活での態癖、呼吸習慣、睡眠など。

後半では、形態から機能への視点にシフトし、

口腔機能低下症に対しての実際の

スクリーニング検査やその対応について。

以上を学校関係者に提言を視野に報告した事を述べる。

合わせて、自身の仕事でも実践していかなければとも。

 

ざっくばらんに思いのたけ?を

表現できたような感じはするのだが・・・

どうもありがとうございました。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「意図的再植・・・」

 

歯根尖端周囲の化膿性の病巣において

通法治療で治癒が望めない場合は、

残念ながら抜歯が選択される。

しかしケースにおいて要件が整えば

抜歯した後、口腔内の抜歯部に存在する

肉芽組織の剥離洗浄と

口腔外において抜歯した歯根面の修正処置を行った後

もとあった部位にその歯牙を戻す方法を

「意図的再植」と呼ぶ。

もとあった所なので、基本ハマりは良い。

別部位から抜歯した歯牙を植えるのを

「歯牙移植」と呼ぶが、

こちらはサイズが当然あっていないので

かなり難儀するのと組織再生しての結合を

待つのには3カ月はゆうにかかる。

再植は通常1カ月で安定を診査し最終治療にうつる。

しかし、再植術 の選択を考えるときに

要件が整わなければ、

術中にこの方法を断念する事もあり得る

条件付きでの治療法という事を

事前のインフォメーションでは必ず伝える。

もっともな要件は、抜歯時に

歯根の破折を著しく伴う場合。

さすがにバラバラになったものをつなぎ合わせても

良い結果には導けない。

それが容易に予測される場合は、

この治療法を選択指にはあげない。

治療は、診断力と経験を積めば

難易度はそう高いものでも無いと考えるが、

選択できる要件が満たされるならば、

保健診療で治療メニューとして使わない手は無いと

積極的なスタンスでいる。

インプラントに対して興味や希望を持った方には

連携歯科医師への紹介を行っており

再植法を希望される方に対しては、

その分野が自分たちの責務と捉えている。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「日本海を望む・・・」

 

見下ろせば日本海の光景に

思わずシャッターを!

十勝には無い風景である。

石狩挽歌の世界。

 

心が洗われたかどうか・・・

 

 

院 長

 

| 院長室 | 23:59 |
「新札幌にて少々・・・」

 

昨夜は、所用のため新札幌にて宿泊。

駅直結のアークシティホテルは、非常に便利だ。

室蘭で学生生活を送る三男とさしで少々呑む。

駅に隣接した飲み屋街にある、

静かな雰囲気の店を選択は、正解だった。

生活や学業の様子を聞きながら・・・

 

この春次男が卒業、社会人となる。

親としても感慨深いものである。

社会人も学生も自分に責任を持ち

こつこつと歩んで行って欲しいと想う。

 

グラスを傾けて、少しゆっくりした時間・・・

 

 

院 長

 

| 院長室 | 23:59 |
「前方頭位・・・」

 

前方頭位とは、頸部が前傾して

頭が肩より前方にある姿勢の事で、

いわゆる「猫背」とも言う。

これは日常の姿勢、例えばゲームをしたり、

本を読んだりする際の姿勢の悪さが

習慣化することにも起因するが、

歯科領域では、顎骨の劣成長や、

歯列の狭窄、下顎の後退による

気道の狭窄での呼吸路の確保として

頭位が前方化するケースも少なくない。

臨床では、立位の全身写真を撮影する事もしばしばだが、

側方で見るとき、理想的にはくるぶしから

肩、耳へはまっすぐなラインが望ましいといわれる。

しかし、手は前方に行きお尻は後ろに

そして頭は前にのケースは少なくないのが問題である。

小児期に既にその体幹バランスでは、

この先の人生に望ましい要素では無い事は確かである。

そこで歯科医療でのサポートは、何ができるか?

また何をしなければならないのか?

「子どもたちのために!」を

合言葉にしなければならない。

 

 

院 長

 

 

| 院長室 | 23:59 |

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