「スタディグループ火曜会例会・・・」

 

所属のスタディグループ火曜会の月一例会に参加。

会場は、市内のグランドホテル会議室にて。

 

今回は担当会員による「労務管理」「災害対策」を拝聴する。

その後は、グラクソスミスクラインコンシューマ社の方による

「義歯洗浄剤」「歯磨剤」の商品レクチャーとなる。

義歯洗浄剤においては、

義歯に付着した口腔内細菌や根を張る真菌での

全身の健康への影響を十分考える事を

患者さんに使用方法とともに伝えていかなくてはならない。

 

前段の労務管理に関して、

いくつか会内で意見交換となったが、

労働基準法の順守は当然として、

許容される裁量の中でも

人によって考え方は違うものであり、

それは生きてきた環境や

それによって身に着く人生哲学の違いに

紐解く事も、あるのかもしれない。

 

細やかさも必要だが、

物事を俯瞰する事も必要である。

 

 

院 長

 

| 院長室 | 23:59 |
「浦幌炭鉱の歴史を考えて・・・」

 

炭鉱の歴史は、日本のエネルギー政策の

歴史でもある。

先日、テレビで長崎県の世界遺産になった

「軍艦島」を見たが、

時代の潮流での栄枯盛衰は

炭鉱を有した全国各地にある。

 

石炭採掘は、1854年の日米和親条約で

石炭の補給を要求され、

釧路オソツナイで始まったそうである。

その後北海道開拓使が設置され、石狩炭田に

官営幌内炭鉱が開鉱し、鉄路が伸び

室蘭での製鉄業につながった。

その後官営から払い下げられ有名な

北海道炭鉱汽船株式会社

いわゆる「北炭」となり、

三井・三菱・住友などの

財閥資本も各地に進出していく。

 

釧路炭田は三菱系が進出したが、

その炭田内にある浦幌炭鉱は

地元業者の手により開鉱した。

しかし炭層の質の問題で

浦幌炭鉱は途中の閉鉱もあり

昭和29年には、完全に閉鉱した。

最盛期には炭鉱周辺に3000人が生活し、

病院、学校など生活環境が整備されたが

昭和40年には、そこに暮らす人は姿を消し

今では炭住跡が、少しその姿を

見せるだけとなっている。

 

石炭鉱業は、明治期の富国強兵の

エネルギー部門の雄で有ったが、

数々の大きな事故の歴史でもあり

日本の苦闘の歴史とも言える。

第1次大戦後の世界恐慌による需要の低下から

満州事変をきっかけに軍需による増産がはかられ

そして終戦後の復興でも大きく伸びて行った。

それが昭和30年代後半からの

世界的なエネルギー重要の潮流の中で

次第に石炭産業は淘汰されて行き、

北海道でも数々の大きな事故も伴い

現在地域での事業継続の形で残された

釧路コールマンによる坑内掘炭鉱ひとつを

残すだけとなっている。

しかし、露天掘り炭鉱は7つ稼働しており

道内の火力発電所に供給されている。

 

先日の大地震で道内の電力が

ブラックアウトによりいっせいに

停電という事態となったが、

その要因となったのが、震源地にあった

苫東厚真火力発電所の

地震被害による発電停止だった。

火力発電所は、重油、軽油、LPGを

燃料とするものも有るが、

石炭によって稼働している発電所は多い。

 

現在わが国での石炭の大きな輸入先は

オーストラリアからとなるが、

道内の露天掘り炭鉱では

そのコスパに有利な点を見いだして

事業展開をしている事も

今回の地震をきっかけに知ることができた。

 

以前夕張を故郷とする知人より

子ども時代の夕張の話を聞くことが有った。

炭鉱地域でない道内に育ったものには

想像もできない話もあった。

昔の映画「幸せの黄色いハンカチ」の映像でも

当時の面影は偲ばれるが、

炭鉱で働く人たちの力が

電気をつくり、鉄をつくり、ものをつくり

日本をつくって行ったという事は

紛れもない事実であるし

昨日、浦幌炭鉱の炭住跡を見て

日本の歴史の礎を見た気がした。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「秋晴れの中バスにて・・・」

 

所属する十勝歯科医師会写真部の家族野遊会に参加。

快晴で気温も高めで、バスの旅日和!

今回は、お子様も交えて24名の参加者で

浦幌町に向かう。

車内は終始和やかな雰囲気で心地よし。

 

一同は、かつて近くに

アメリカ海軍の無線基地が有った

太平洋を望む絶景の昆布刈石展望台へ、

その後一路内陸へ移動して浦幌炭鉱跡を見学、

帰り道で「青い池」(当日は青くなかったが・・・)で少々撮影、

そして町内森林公園みのり館での

焼き肉懇親会で大盛り上がりの後、

無事帰途へ着いた。

 

バス移動もそこそこの時間を要し、

十勝の広さを改めて実感。

懇親会ではビンゴゲームから臨床よもやま話など、

お酒の肴には十分なメニューだったか・・・

 

子どもが小さかった時には、

連れ立って参加した事をふと思い出す。

時間の流れに触れながらも、

それでいいのだ!と。

(バカボンパパか?)

 

どうもお疲れさまでした・・・

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「土に親しむ(少しだけ)・・・」

 

家の前の小庭。

いつもは、家内任せにしているが

罪滅ぼしか、少し土に親しんでみる。

というか、土仕事に勤しんでみる。

やってみると、興味もわいてきたりして。

減刑されたか?

 

 

院 長

 

 

 

| 院長室 | 23:59 |
「ひと時の晩夏に、ただただ・・・」

 

昨夜の診療室の送別歓迎会も

穏やかに終了。

退職スタッフの労をねぎらい、

入職スタッフへのエールを申し、

気安く懇談していただけたのでは・・・

(と、院長は勝手に思っているのだが)

 

土曜日休診は、

ただただ、ぼうっと過ごすのみ。

本来ならば日本ホスピス学会帯広大会に

参加の予定であったが、

先週の北海道胆振東部地震後という事で

急遽中止の判断がなされ

ただただ、だらだらと・・・

でも電気は通っているし、

いいんでないかい?

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |

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