「南十勝へ・・・」

 

今週末に大樹町にて十勝連携の会の

「地域劇・輝いて生きる」の公演がある。

主催は、大樹町・更別村・中札内村の

行政合同による住民への医療介護イベントに

連携の会がジョイントして

公演するという企画である。

 

南十勝へは、昨年の広尾町に次ぐものだが

振り返ると、十勝管内かなりの街々で

地域の人との語らいも

含めての行脚の旅をしてきた。

 

旅一座、南へ・・・

(注:そこまで渋くはありません)

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「人生の会議?・・・」

 

もしも自分の人生の先が近づいたとしたら

あなたは何を考えますか?

 

人生の最終段階における医療・ケアについて、

本人が家族や医療・ケアチームと

繰り返し話し合う取り組みを

「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」という。

近年ACPは全国で推奨されており

昨年末に厚生労働省の「ACP愛称選定委員会」で

日本語の愛称を「人生会議」と制定された。

 

人は病気や怪我などで命の危険が迫った時には、

多くの人が医療ケアへの希望などの

意思決定ができない状態となる。

そこであらかじめ自分の人生の最終段階における

自らの希望やどう生きたいのかを

本人、家族、医療者間で繰り返し話して置く事が

重要であるという具体的取り組みが人生会議だ。

 

縁起でも無い!

と考える人もいるだろうが、

残された人への自分の意思表示は、

自分の「生」に主体的に向かう事につながる。

 

私が歯科医療人になりたての頃

20数年前の父の他界では

当時は病名の告知も一般的でなく

また現役として働いていた父の

叶わぬとも思っていたであろう職場復帰の

強い想いを勝手に家族は忖度して

そこを父と話す事もなく

やがて旅立ちの時を迎えた。

 

それを真横で献身的に支えた母も

5年前に他界したが

その際は告知も受け、

そして母自身も腹が据わっていて、

旅立つための細やかな準備を

随分前から用意周到に行い

息子としても感服するほどだった。

 

そんな両親の姿は

その後の自身の生き方に

大きく反映しているのは確かだ。

「死」をもって「生」を考える。

よりよく生きるとは、

最期に自分の人生にまあまあ納得できれば

それで十分ということではないだろうか。

 

これからの私の職業人としての一面には

人生会議に直面する方々に

何が支援できるかという現場も

度々となって行く事だろう。

腹の括り方が試される。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「徳島ラーメン食す…」

 

徳島を後にする前に、

空港で徳島ラーメンを食す。

 

芸能人の色紙が凄い。

スープをすすると、懐かしい味である。

今回の旅の締めくくりに

食せれた事は、よかったよかった!

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「いい歯の日市民講演会へ・・・」

 

十勝歯科医師会主催の

「いい歯の日 市民講演会」に出席。

会場は、市内の十勝農協連ビル内ホールにて。

 

今回の講演は、

6年前に一度十勝での講演をして頂いた

福岡市みらいクリニック院長である

内科医の今井一彰先生を講師に演題は、

「食べることと歩く事ができれば人生は幸せ」

で講演を。

 

多くの市民が参加された講演会では、

先生のみらいクリニックでの

リウマチや皮膚疾患の患者さんを診ていて、

多くの患者さんには特有の口臭がある事に気付いた。

そしてその患者さん達は普段、

皆口が開いており、

そこで口呼吸習慣が関与しているのでは?

と考えるようになって、

その対応の指導を特化して行う事により、

症状の緩解や検査数値の低下、

投薬の減薬や終了の例を多数経験し、

口呼吸が病気と関係すると確信してから、

それより全国で

「鼻呼吸習慣を日本の文化に!」

を拡げる活動に、

医者人生をかけている

との言葉を述べられていた。

 

鼻で呼吸するための大きなポイントが、

舌の筋力と位置。

大きめのスマホ1台分の重さの舌が、

筋力低下で下にさがる「舌低位」に陥ると、

口が半開きとなり自然と口呼吸習慣になる。

そして口・喉は乾燥化し、

細菌増殖の温床や扁桃の炎症を

引き起こす事に。

それは、うつ病との関係も大きいと。

 

宮城県気仙沼市の海で取れる牡蠣が、

赤潮の影響で真っ赤になる

「血牡蠣」という状態になった事を紹介。

その原因は、海が汚れて栄養が低下した事。

その対応として海を蘇らせる事は、

上流の川をきれいにすることであると

気づいた漁業者が川をきれいにし、

そして山に木々を植樹することで、

海が再生された事例をお話しされた。

この事例になぞらえることは、

口呼吸による口腔内や咽頭の乾燥による炎症の増加、

自律神経の変調が全身に波及する

病巣感染、病巣疾患を引き起こしており、

病気の部位への対症療法を下流医療と呼ぶならば、

その原因がある上流を治さなければならない

上流医療の必要性を力説。

その上流とは口と喉

その医療の推進は、原因不明や歳のせい、

自律神経とも現場で言われる事も少なくない、

長く苦しむ患者さんの人生のためであり、

また医療費の削減にも寄与する事だからと。

その上流医療は、まずは鼻呼吸習慣化。

そして口腔内や上咽頭の粘膜の

炎症の治療が最も有効であるとも。

 

また、歩く事の健康への意義

それには筋肉を維持することが重要で、

会場で「指輪っかテスト」を参加者に問いかける。

そして足の指を拡げてしっかりとした

姿勢で立てるための「指のば体操」

必要性も述べられた。

 

私は、7年前に初めて今井先生の理論と実践に触れ、

感銘を受けた事を思い出す。

その後診療室で鼻呼吸への習慣化のための

あいうべ体操の指導

病巣疾患の存在を示す情報発信

地域の使命と感じて今に至っている。

今回久しぶりに今井先生のお話しを聞き、

トークのキレとユーモアに、

会場の参加者と同じく

2時間魅了されっぱなしだった!

 

そして今後最も大切なのは、

ここ十勝での講演開催後の地域の

歯科医療人達の意思共有と

各々の具体的実践だと私は思っている。

 

この2回の大チャンスを十勝はどう考えるか?

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |
「頬杖はいけないが、ほおずきはいいね!・・・」

 

山口大会での夜、十勝からの参加の

M理事とE先生と自由な?二次会へ。

市内本町の商店街アーケードにある

フォークカフェ「ほおずき」さんに足を運ぶ。

ここはお客参加もできる音楽カフェで

さだまさしさんのファンであるマスターが

山口の音楽の光をともしていると聞く。

マスターと常連さん、

そして大会参加者の東京からのギタリストの先生と

コラボレーションの夜を。

拓郎、千春、そして清志郎をアンサーソングとして!

 

もう少し?(呑む?)との合意で三次会へ。

何と常連さんに車で送って頂く。

こんなことってありますか?

 

湯田温泉内の居酒屋で十勝人3人での反省会。

山口の方々の暖かさに触れた旅の思い出でした。

 

 

院 長

| 院長室 | 23:59 |

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